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XMODEM通信のコード読む

KOZOSの12ステップ本を引き続き読む。ブートローダーのソースを読む。
なるほどXMODEMプロトコルはシンプルな感じだな。
基本、データは128バイトを1ブロックとして送受信して、失敗したら再送信するというパターン。
今回のH8/3069Fは受信側だが、送信側の実装コードも今度読んでみたい。

でMacで実行する場合は、以下のサイトを参照した。

---
$ sudo cu -l /dev/cu.*
Connected.

kzload> load
~+ lsx main.c
---

cu コマンドでコネクトして、'~+' を打てばコマンド入力できる。
lsx コマンドでファイル転送。

lsxコマンドはMacではデフォルトで入っていないので、

  $ brew install lrzsz

でインストールした。

以上。






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